恩師
- 恩師とは
まずはググってみた
恩師と言われてパッと思いつくのは3人。
・小学校からお世話になっていたそろばんの先生
・小学校から今も付き合いの続く英語塾の先生
・中学校の担任の先生
今日はそんな恩師のうち、英語塾の先生について書き留めておこうと思った。
今日久しぶりに会ったから。
私は自己肯定感が低め
親ガチャを微妙に外して生まれ育った的な言い回しは書いたことあるけど、具体的に親に対して恨んでいることのひとつを紹介します。
小学校から高校入った頃くらいまでの間に
「なんでもすぐ出来るようになるはじめは社会に出たら通用しない。何かひとつ100点を取れる人が会社に貢献する価値ある人。はじめは社会に出ても価値はない」
と何回か伝えられたこと。
うちは父親が居ないから、絶対的に信用する存在である母親にそう育てられたみたいな絶望を抱えていましたんですよ
これが伝わらない人も居るかも知れないけど、まぁ大体の人は分かって貰えるかなぁと。こんな風に親に言われて育つと、二十歳くらいには「俺なんか社会的にはなんの価値もないんだ」としっかり洗脳が完了するから
自分の子どもをそう育てたい人にはお勧め。
そんな感じの自分が関わっているある程度距離の近い人の中で、唯一、俺をずっと否定せずに居てくれた人が英語の先生であるわけよ。
ここで一応言っておきたいのは距離が遠くもなければ甘やかされたんでもないということ。いや所詮塾の先生でしょwみたいなツッコミは受け付けません。だって初めて会ってから19~20年ほど経ちますもの。
とにかく僕ぁね
その先生の人柄が特筆すべきものであるということが言いたいんですよ!!
いやもうホンマに。
突然の関西弁が出るほどに。
今日はその恩師に会って最近どう?なんて訊かれて
夫婦の仲が悪い以外は順調かな~?なんて話をしていた。でもやっぱり話していると頭の中で整理できる事ってあって
帰ってから妻と話していてかなりすっきりした。
今日はほんとにただそれだけの、本当になんの身もない記事。
最近まで「次のブログのタイトルは "犬も食わない" にして夫婦喧嘩について書いてみようかな」とか思うくらい心の中が荒れ果てていたからよかったよ
そんなブログこそ犬も食わんね。
あとがき。ちょっとまともな話。突然のNISA。
こどもの学費とかの貯金ってあるじゃん。
うちはふたつ。
1、親が勝手に作って勝手に積み立てている郵便局の学資保険
2、銀行の普通口座で預金
これもうオワコンじゃん?
ってことで、変えようと。
1は俺ら関係ないようなモンだからほかっといて、2に手を付けることにしましてね。色々と考えたけれど、結論として【妻名義で合算してつみたてNISA】です!
ちょっとまともになりました!やったね!
ちなみになんで今まで銀行で預金だったのかというと【とにかく妻が臆病】が理由。もう押し切ることにした。
その辺はまた、家計簿の仕組みが完成したら乗せていこうかなーっと
あ、車の記事を書こうと思ったのもまだやってなかった…
あと筋トレとキャンプ。いやぁ、全部すっ飛ばして恩師が突然の優勝。
いつも通り乱文になったし、結局恩師についてあんまり書いてないわ…
書く能力って難しいんですなぁ。すみませんね、もう20時回ってて早く寝なきゃって焦ってるからダメだ。
「なるべく更新頻度落とさない」と同時に「記事の質を徐々に上げる」ということを意識しよう。何を書くか決めて臨もう。
というわけで今日もおれは反省点をいっぱい持って明日へ向かう。改善点はイコールで伸びしろなので素敵。
おやすみ!